24.近所を散歩
23.一人ご飯とお茶
昨日、雪が降ったのですごいことになってる。
マンションの管理人が出掛ける私に中国語で
なにか話しかけてたけど、分からないので通り過ぎる。
雪掻き手伝えって言ってたような気もする。
お腹が空いたので、近所の参鶏湯やさんへふらりひとり旅
前に連れてきてもらったんだけど、めっちゃ美味しい!!!
アツアツ、中にもち米もたっぷり入っててお腹いっぱい。
これでたったの30元!
(今日のレートは0.06915なので、433.84円)
一人でお店に入れた私は調子に乗って
「ケーキが食べたい」と思い、
すぐ近くの瀋陽皇朝万豪酒店(マリオットホテル瀋陽)のロビーでお茶することに。
外観はびっくりするほどの金ピカホテルです。ド派手。
珈琲はたしか30元でケーキが22元くらいのはずなのに
なぜか84元取られる!
あとは全部サービス料?(今日のレートで、1214.75円)
でも中国のホテルではお替りを2杯まで
無料で出してくれるみたいです。
ちなみにここのスタッフはみんな美人さんでした♪
まるで泊まったかのように写真を取りまくる私。
瀋陽の五つ星ホテルです。
22.ノートを買う
いつもの便利店で筆談用に無地のノート
(というよりレポート用紙?)を買った。
表紙がシブイ。
裏は時間割を書き込める欄があり、
星期一は月曜日、星期ニは火曜日、星期三は水曜日…
となっている。
1.2元(17.41円)
文房具なので本当は物欲日誌に載せようかと思ったんだけど、
ちょっと勇気が要ります…。
21.焼き鳥
20.初めての買い物(タクシー編)
1月22日に瀋陽に来たおいら、
(本当は1月21日入国だったはずだが、飛行機遅延のため、
日本出国と中国入国の日付がまたいでしまう)
もうすぐ瀋陽に来て1ヶ月になる。
1ヶ月になるまでに一人でタクシーに乗ってちょっと出掛けよう!
と思っていたので、出掛けようと思い立つ。
まずは会社に行って、仕事の資料取りに戻った。
1階にいた子に「タクシーに乗って本屋に行きたいけど、この中国語でいい?」
とノートを見せながら発音の確認。
資料は重いので、一旦家に帰ってから行くことに。
便利店でお買い物。
ひまわりの種:2元(29.35円)
おせんべい :2.8元(41.09円)
クラッカー :3.4元(49.89円)
そして自宅に戻ってからタクシーを捕まえて北方図書城へ。
タクシー代:8元(117.39円)
おにーさんの後ろについて行き、道路を渡ります。
何が危ないって、信号がない。
あっても信号は飾りと思うべし。
日本みたいに「歩行者さん、お先にどうぞ」はない。
「通れるもんなら通ってみな!」です。渡る人も素早いです。
そして目的地へーーーーーー!(テンション高め)
JAYのCDを買いに。
ついでに中国語のCDも欲しいと思い、いざフロアへ。
日本人用の中国語テキスト、1冊はあったんだけど、
CDが付いてない。やはり聞き流しながら覚えたいので、
店員さん捕まえて、
「不好意思、我是日本人。我想 mai hanyu 的書、別的書有 ma ?」
(すみません、私は日本人です。中国語の本が欲しいのですが、これと違うものはありますか?)
↑絶対、おかしい。この中国語!
でもなぜか通じてる(笑)
大きい書店なので、外国人も多いのかな。
そんでもって
「CDが入ってないですよ?」と聞くと
「それは1階でもらえます。
(この時点で"1楼"の単語しか聴き取ってない!後は想像)」
と言われた。
そして2階のCD売り場にてCDを。
これって安すぎる気がするんだけど、まさか海賊版じゃないだろうな…。
海賊版だと不本意なんですが。
JAY2枚と王力宏1枚を購入!
そして1階の学習本に付属しているCDをもらうカウンターに行き、
無事CDを受け取り。
昨年末に友達と一緒に行った時は
2階のCDカウンターでもらったんだけど、移動して専用カウンターになっていた。
無事受け取れて良かった…。
でも去年行ってなかったらCD受け取らずに、
分からず帰ってきてしまっていただろう。
そして一人で行った証拠写真(笑)
↓ ↓ ↓
とにかく、こんなに緊張した買い物は初めてだ!
周杰倫「霍元甲」 :42元(616.29円)
周杰倫 LIVE CD :33元(484.23円)
王力宏「心中的日月」:32元(469.55円)
辞書 :35元(513.57円)
CD付テキスト:72元(1056.49円)
テキスト :45元(660.31円)
そして帰りは女性ドライバーでした。
乗ってすぐ「あなたは日本人か?」と聞かれた。
そして瀋陽に来て1ヶ月だ、そこの本屋で辞書とテキストを買った、
というと私の住所の発音教室が開かれた。
発音難しいな〜。
帰りのタクシー代:7元(102.71円)
19.ダウンコートが安い!
miquelrius(ミケルリウス)のノート
中国に来る前に、会話には筆談するためには紙が欠かせないと思い購入した、miquelrius(ミケルリウス)のノートです。スペイン製。このノートは手のひらサイズ(大きさを失念しました)なので、ポケットにいつも入れて、会話の時には活躍しています。
私は、カバンに入れても見つけやすいようにポップな表紙を購入。もちろんオフィスで使える落ち着いた表紙のノートもあります。このノートは中身が青、赤、グレー、明るいグリーンの4つに分かれており、使う人のアイデアでいろいろな楽しみ方が出来そうです。
この4色もノートによっては綺麗なアースカラーもあって楽しい。
そしてよく使う会話のページにはブックダーツが活躍しています。